感想は…うーん、コンマ1秒も笑えなかったです。「あとはご自由に」というタイトルなんだから、もっと自由でいい。TOGAKI HOUSEやリサイタルのあいうえお作文の面白さを知っているからこそ、エイトはこんなもんじゃない、もっとやれるのにと歯痒く感じてしまいます。これがアドリブコントの舞台公演だったら、返金がふさわしいレベルじゃないですか。メリットはたっちょんを含めた5人が見られることだけでした。今後の展開に期待します。
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《21:30追記》
丸ちゃんが新型コロナウイルス感染症から回復し、明日から活動再開することを知りました。よかった丸ちゃん!! 今日は横山さんの誕生日と合わせて、二重にHAPPYな日になりました。
4/29~5/8のGW期間中毎日更新されていた『#関ジャニ8BEATweek』の、最終日の更新は『象』のライブ映像でした。炎が吹き上がるのを見てライブに参戦したときの炎の熱と会場の熱気を思い出し、バンド演奏を聴いてどうしようもなく速くなる滾る鼓動を思い出しました。ううう、ライブに行きたいです。5人が痺れるほどかっこいい!! 横山さんギター(((o(*゚▽゚*)o)))
昨日の関ジャムゴールデンSP見ました。『Automatic』が1位! 『Automatic』の歌詞に言及したツイートがバズってましたけど、確かに「受話器を取った」、「名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる(=名前が表示されない)」に時代が反映されている。指摘を見て初めて気づきました。そういえば懐かしい歌の歌詞には「ダイヤル回して手を止めた」とか「あなたの黒い電話帳」なんてありましたね。
1位はともかく、、2位のキリンジ『エイリアンズ』、3位サザン『真夏の果実』、4位『若者のすべて』を当てるの無理ですから! いずれ劣らぬ名曲なのは承知ですが、そんな上位に表れる曲だとは思ってもみませんでした。3位まででも順位を当たられた人には、万馬券に相当する賞金を差し上げてもいいくらいじゃないかと思います。
宇多田ヒカルさんと椎名林檎さんがめっちゃ強かったですよね~。いまの若いアーティストさんに、影響を与えてきた、かつ刺さっている先輩アーティストが残酷なくらいくっきりと指し示されたランキングでした。正直ゴールデンSPでのランキングネタはもうお腹いっぱいですが、こういった切り口は斬新でとても勉強になりました。
我らが丸山隆平さんが、5/12発売の『Tarzan 833号』の表紙に!!
願わくば小さな丸ちゃん5人、ではなく、大きくぱーん! と出して欲しかったけれど、いやいや『Tarzan』の表紙に選ばれるなんてすごい、すごいです丸ちゃん!! 2011年12月22日のレコメンで、横山さんが自分はananを目指すから、おまえはTarzanを目指せと村上さんに言っていた夢の雑誌。エイトで2人目の達成者、しかも表紙は初だ(。>ω<。)ノ